多数の実績が決め手となりました

社会福祉法人五風会 理事長/認定こども園五風会 園長　土金 新治 様

保育連盟の泉州ブロック長として、様々な感染症対策や保育に関することを市や他のこども園と連携し、多岐にわたる取り組みをされていらっしゃいます。

2020年3月ごろに他市のこども園さんでコロナウイルス感染者の出入りがあったと聞きました。それを聞き、いつ何時このような事象が発生するか分からない中で、「ノウハウ」もなく事業継続のためには、その際の除菌・消毒対応を「自分たち」で？それとも「業者」に依頼して？どう対応していいのかという情報が無く不安を抱いておりました。そこで、他市での対応実績のあるダイキチカバーオールさんから、少しでも消毒や除菌の仕方などの衛生的情報を入手できればと思い、お話を聞く事にしました。

以前より何度かお電話を頂いており、会社さん自体は認知しておりました。今回は付き合いのあるこども園の園長先生が実際にカバーオールさんに清掃や除菌を依頼されている話を聞き、ご紹介くださったのが大きなキッカケです。

目に見えないものですので、実際に使う薬剤で「ベストなモノ」は何か、どこまで除菌対策や清掃をすればいいのか分からずにいました。実際他にもいろんな業者さんからご提案も頂いておりましたので、どれを選択するのが最適かが迷いどころでした。

様々な業者さんからお声がけ頂いた中で、カバーオールさんの担当営業さんと連絡してから、ご説明に来訪していただくまでの対応の速さと和泉市に拠点があり近いという点での安心感という点です。

岸和田市・堺市・大阪市など他にも京都、名古屋、神戸、姫路など様々なこども園での清掃や除菌、コロナウイルス陽性現場の対応をされているご実績がありましたので、それが一番大きかったです。

元々、子供が頻繁に触れる部分(ドアノブやトイレなど)を中心に清掃及び除菌対応をお願いしておりました。毎週作業をしていただくようになってから、衛生的な面や除菌のしやすさの点から、園児さんのお昼寝の時に「マット」を利用していたものを「ゴザ」に変更しました。単純に職員の負担も減らせる目的でしたが、そこに清掃スタッフの方から同じ除菌方法をゴザにも実施してはというご提案をいただきました。我々では気が付かない視点をお持ちで清掃・除菌だけでなく非常に信頼できております。

日常的な予防清掃に必要性を感じている方へオススメできます。私もこども園として大切なお子さんを預かる立場の者として、毎週の日常清掃や除菌は今後も必要だと思っております。同じような考えをお持ちの方、お立場の方にオススメです。