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CSR活動

当社のCSR活動

ダイキチカバーオールでは、「自分にできる小さなことから始めてみよう」という思いで、
さまざまなCSR活動に力を入れています。

 

私たちの願いは、私たちだからできる活動を通じて、イキイキ暮らせる地域作りに貢献することです。
お客さまとのつながりから生まれた取り組みを継続していくことが、社会貢献につながると信じています。

地域のお掃除「イキイキお掃除道」

Activity

 

清掃活動は株式会社イエローハットの創業者である鍵山秀三郎氏の「掃除道」に共感した当社代表・小田吉彦の発案で始まりました。「お掃除を通じて関わる人たちをイキイキさせよう!」という理念のもと、7年前に大阪本部から始まった活動が、現在ではダイキチカバーオールのすべての拠点に広がっています。

例えば神戸地区本部では、近隣の掃除を毎週火曜日・金曜日の週2回実施。「イキイキ」という文字の入ったグリーンのビブスを着用したスタッフが、事務所の近隣を回っています。
週に何度も近隣エリアの清掃活動を行っていると、近くにお住まいの方からお声をかけていだくことも多く、今では顔見知りに。

 

清掃活動を通じて、ダイキチカバーオールの存在が地域に根付き、信頼される企業となることが私たちの願いです。

SCR活動
SCR活動
ゴミ拾いをする社員
ゴミ拾いをする社員
ゴミ拾いをする社員
ゴミ拾いをする社員
ゴミ拾いをする社員
SCR活動

チャリティー清掃

Activity

 

「2016年に発生した熊本地震の復興のお役にたちたい」というフランチャイズオーナーの声がきっかけとなり始まったダイキチカバーオール神戸地区本部によるチャリティー清掃活動では、会社として復興のためにお金を寄付することもできましたが、ダイキチカバーオールだからできる活動は何かと考え、「お掃除をしてお客さまからいただいたお金を寄付する」ことになりました。

初めての試みでしたが多くのお客さまにご賛同いただき、寄付活動を続けて3年になります。
チャリティー清掃は本部主導ではなく、現場の声から生まれた本当の意味でのCSR活動です。
今後も私たちにしかできないこと、私たちだからできることを実行していきたいと考えています。

エコキャップ・プルタブの寄付活動

チャリティー清掃がスタートして1年後、「普段の清掃サービスでペットボトルや空き缶を回収しているが、キャップやプルタブを集めて寄付することはできないだろうか」というフランチャイズオーナーさまからのご提案から、エコキャップとプルタブの寄付活動がスタートしました。
清掃サービスを提供しているマンションや施設に、ダイキチカバーオールオリジナルの緑色の回収箱を設置させていただき、収集活動を行っています。

現在は各拠点に活動が広がり、集まった多くのエコキャップとプルタブが神戸地区本部に届きます。
ご要望があれば、回収箱を設置させていただきますので、お問合せください。
ペットボトルのキャップはワクチンに、プルタブは車椅子に代わります。

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